とび工事の楽しさをご紹介します！

こんにちは！株式会社ＴＮＫは佐賀県鳥栖市に拠点を構え、福岡県久留米市をはじめ九州一円でとび工事や足場工事、支保工などを手掛けております。
「とび工事にはどのような楽しさがあるの？」
求職中の方の中にはこのように思う方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回は「とび工事の楽しさをご紹介します！」をテーマに設定し、情報をお届けいたします。
ぜひ、最後までご覧ください！

完成した足場や建造物を見たとき

とび職人が最もやりがいを感じる瞬間、それは自分がつくった足場や建物が完成した姿を見たときです。
ビルなどの高層建築物をつくるためには、たくさんの足場を組み上げることが必要であり、鳶職人は厳しくつらい作業をコツコツと繰り返さなければいけません。
全ての作業を終えて地上から足場の完成物を見たとき、自分がつくったという驚きと、大きな感動が得られます。

高い場所で感じられる開放感

鳶職人の仕事の最大の特徴は、高いところでの作業が非常に多いということです。
ときには地上数百メートルという、日常生活ではほぼ体感することのできない、目のくらむような高さに身を置くこともあります。
そうした現場で働き続けることには、大きな危険が伴う場合もあります。
しかし、このような特殊な環境であるからこそ、鳶職人にしか感じられない開放感があり、職業名の通り高い場所を飛び回っているとき、鳥のように自由を感じる職人も少なくありません。
職場環境そのものから得られる楽しさや面白さがあるでしょう。

【求人】株式会社ＴＮＫで一緒に働きませんか？

ただいま株式会社ＴＮＫでは、鳶職人として活躍してくださる新規スタッフを募集中です。
本コラムでは、とび工事の楽しさについてご紹介いたしましたが、興味を持っていただけましたか？
採用にあたり、経験の有無は問いません。
「未経験でもとび職人になれるかな？」「今までの経験を生かして働きたい」といった方々も面接段階から丁寧にお話を伺いますので、ご安心ください！
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